2017年06月10日
全日本花いっぱい松本大会に向けて、街中が花で彩られています。一方、花時計公園噴水の足元は・・・
こんにちは、最年少松本市議会議員の青木たかしです。
こちらは今日の花時計公園の花壇。
6月17日に松本で行われる第57回全日本花いっぱい大会に向けて、文字通り、街中が花でいっぱいになっています。
第57回全日本花いっぱい松本大会を開催します 松本市ホームページ https://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/matidukuri/kankyomidori/hanaippai/zennkokutaikai.html
この花時計公園以外にも、松本駅前や松本インターチェンジで降りた所など、市街地の至る所で花を見ることができると思います。
市長からは、この大会に「次世代を参画させ、育成を図りたい」という思いがたびたび発信されており、どんな大会の内容となるのか楽しみです。
一方、花時計公園には噴水があり、こどもたちがよく遊んでいるのを見るのですが、その足場をみてみると・・・
このように、砂利がはがれて、下の鉄板がむき出しになってしまっています。
市民の方からも、「市民も観光客も多く行き交うこの場所で、このむき出し状態の噴水はいつになったら修繕されるの?」といった声をいただきましたので、こちらの補修については担当課に対して、早期に改善していただくよう要望をださせていただきました。
予算がつかないといけないことではあるのですが、この花いっぱい大会を契機に、まちの憩いの場もよりきれいに整備されていくように取り組んでいきたいと思います。
それではまた明日。
■
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一方、花時計公園には噴水があり、こどもたちがよく遊んでいるのを見るのですが、その足場をみてみると・・・
このように、砂利がはがれて、下の鉄板がむき出しになってしまっています。
市民の方からも、「市民も観光客も多く行き交うこの場所で、このむき出し状態の噴水はいつになったら修繕されるの?」といった声をいただきましたので、こちらの補修については担当課に対して、早期に改善していただくよう要望をださせていただきました。
予算がつかないといけないことではあるのですが、この花いっぱい大会を契機に、まちの憩いの場もよりきれいに整備されていくように取り組んでいきたいと思います。
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松枯れの進む松本平。赤くなった森林を再生するため、市民意識の醸成と方針策定を!
三才山トンネル無料化と、大量発生したマイマイガ駆除の方法について。
松枯れ対策として、四賀地区では空中散布を取りやめて樹幹注入へ切り替えることに。
産廃処理施設しんえこ火災の情報発信の改善について委員会で意見。大気汚染の調査と、再発防止に向けた取り組みについて。
公害対策で4億8千万円投入し、経営赤字の四賀有機センター。四賀地区の鶏糞しか処理できず、廃止もできないのはなぜか。
松くい虫対策として、今年度の空中散布は中止に。市長面会を求める住民団体に対し、庁舎からの退去命令が出される事態に。
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