【政策】あたらしい令和の時代、東京以上に「選ばれる松本」へ!(随時更新中)

青木たかし

2019年04月10日 00:43

青木たかしが情熱を持って取り組む4つの政策

1,待機児童をなくし、若者が帰りたくなる地域にします
嘱託保育士の給与増・正規採用増を実現(1期目)。


隔年での若者意識・実態調査を実現(1期目)。

引き続き保育士の処遇改善・環境改善を進めるとともに、民間活力も活かして、まずは保育の量を確保します。
若者意識・実態調査をもとに、若年世代の子育て支援・若者支援を推進します。


2,松本城お堀の泥除去、外堀復元を目指します
方針転換された外堀復元の可能性について、議会で議論してきました。

松本城埋橋の開通可能性も議論しましたが、松本城の保存や魅力向上に今後も取り組みます。

堆積泥除去、外堀復元を目指して、用地取得や要望活動を進めるとともに、外堀復元に向けた寄附募集の動き等、将来を見据えてできることを進めます。


3,道路整備・公共交通拡充し、渋滞緩和を目指します
イオンモール松本出店を控えて、その渋滞対策について議会で求めてきました。

高校生・大学生と意見交換をする機会をたくさん持ってきましたが、学生からは第一に、交通面の改善を求める声を多く聞いています。

学生・高齢者の方のみならず、幅広い世代の市民から、交通面に関する意見・要望をいただいています。

こども・学生・高齢者が安心・安全な道路整備と公共交通網整備を進めます。ICT・AIを活用する等して、デマンド交通や渋滞対策を研究します。


4,次世代にツケを残さない、二元代表の議論する議会へ
議案審議の際は、「次世代の負担にならないか」を常に念頭に置き、追認機関とならない是々非々の姿勢で議論し、行財政改革に取り組んできました(1期目)。












二元代表制の議会として、行政のチェック機能・政策立案機能を発揮する議会となるよう、取り組みを進めます。



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