2021年10月30日

【投票率向上の呼びかけを!】最後のお願いです。青木たかしに一票を託して下さい!

こんばんは、青木たかしです。

これで、9日間の選挙戦を終えます。1週間の市議選と比べて、2日間延びるのはなかなか大変でした。多くのスタッフにお支えをいただき、また沢山の皆さまにご支援を頂くことができ、本当に感謝しています。街頭演説や個人演説会にお越し頂いた皆さま、本当にありがとうございます!

本日10月30日24時まで、ネットやSNS、電話での依頼ができます。最後のお願いです。どうか、31日の投票日、「青木たかし」に皆さまの一票を託してください。選挙に行って、投票率を上げてください。

明日日曜日には、個人への投票を促す選挙運動はできなくなりますが、「選挙に行って投票率を上げてほしい」ということはできます。今回は衆院選と一緒ですが、それでも、投票率が低下する傾向にあると言われています。ぜひ、日曜日には「選挙に行って投票率を上げる」ことを皆さまにご連絡をお願いします。

ユーチューブで、私の街頭演説を見ることが出来ます。周りの方にもご紹介頂ければ幸いです。

青木たかし「戦い抜いた県政への挑戦!」






今回の県議補選は、衆院選の小選挙区、比例代表の開票がそれぞれ終わってからの開票となることから、22〜23時頃から開票となると言われています。当落が判明するのが、深夜2〜3時頃になるのではと言われています。

開票待ちの会場は、松原公民館にて22時から。松原地区公民館とは別です。駐車場は、会場のスタッフにお尋ね下さい。



本当にご支援頂いた皆さま、ありがとうございました。投票日はブログを更新できなくなりますので、また月曜日に!  
タグ :選挙県議選


Posted by 青木たかし at 22:54Comments(0)選挙

2021年10月29日

【選挙中の新聞記事】知名度不足で劣勢です。皆さまのお力を貸して下さい!【情勢調査】

こんにちは、青木たかしです。いよいよ、選挙戦も終盤戦です!

しかし、ここまでの期日前投票の出口調査によると、かなり苦戦をしています。期日前投票所で投票した人に、投票所の出口で調査した実数のデータとなります。記事の見出しは「4人で混戦」となっていますが、各紙の本文を読んで頂ければ、他の候補と比べて厳しい戦況にあることを読み取って頂けるかと思います。

「青木は今回、票が足りているから・・・」というフレーズで、1ヶ月前から各陣営で口コミが流れてしまっているのですが、


まったくそんな状況ではありません!


市議を辞職して県議に挑戦することを決めて一ヶ月。それまで県議を目指すことすら、自他共に認識されていなかった中で、県議候補としての知名度不足に直面しています。
前回の信濃毎日新聞様情勢調査と変わらず、最後尾から他の候補を追いかける選挙戦のまま、選挙期間を終えようとしています。このままでは、当選は難しい状況です。

お会いしたことのある方には、ありがたいことに強く応援していただけていますが、実際に回っていると、県議補選があること自体を知らない人も多く、「はじめて青木の存在を知った」「補選という選挙で、誰に投票して良いのかよくわからない」とおっしゃる方が多いという実感があります。こういった状況もある中で、改めて、以前の記事にも書きましたが、携帯電話の電話帳やLINEのご友人へのお声掛けや、Facebook、Twitter、Instagram、LINEでの投票呼びかけの投稿などして頂けるととてもありがたいです。







ぜひ、下記画像もご活用頂ければ幸いです!
%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%97%E3%82%93.pdf (PDF: 905.73KB)







一人ひとりの声に寄り添う政治
松本・東筑第一主義
コロナ対策と福祉、即行動

これらキャッチコピーのもと、各政策やユーチューブ動画を投稿しています。ぜひご覧頂ければ幸いです。

https://www.youtube.com/channel/UCzacsRzU9eYw-5ajOMXfBAw/featured

私自身、最後の最後まで、とにかく顔を見てもらい、名前を知ってもらう、主張を聞いてもらえるように全力で走り抜きます。どうか、最後までご支援の程、よろしくお願いいたします!

以下、それぞれ選挙期間中の市民タイムス様記事になります。













  
タグ :選挙県議選


Posted by 青木たかし at 11:53Comments(0)選挙

2021年10月24日

私が県議を目指した理由

「なぜ市議を辞めて補選に出るの?」

突然実施が決まり、準備を進めていた人や現職市議でなければ出馬が難しいと言われていた今回の県議補選。前回市議選で頂いた3,978票の重みから、市議を辞して挑戦すべきなのか何度も自問自答を繰り返しました。
しかし、連日さまざまな困難に直面する方々、新しい挑戦をしようとされる方々とお話しする中で、「コロナ禍に、無投票で2議席の県議を決めてはいけない」という思いが強くなりました。
また、市議として6年半活動する中で、「これは県の取り組みだから」と、市議の立場では仕事を完結できない課題に直面することが多くありました。
今、コロナ禍や相次ぐ気象災害、人口減少・高齢化などによって、基本となる私たちの命や暮らしの安心・安全が脅かされています。一人ひとりの声をお聞きしてきた中で、一刻も早く松本平の課題解決に力を尽くし、明るい未来の創造に取り組みたいと考えるようになり、不退転の覚悟をもって、市議を辞して「県議補選」というタイミングで立候補することを、9月20日13時に決意しました。


「松本のことはもう取り組まないの?」

むしろ、もっと松本・東筑の課題解決に力を尽くせるように、議員としての仕事の幅を広げられるようになりたくて、今回の県議補選に挑戦します。
これまでの6年半の政治活動を通して、信頼できる市町村議会議員の方々や、首長、地域の方々とつながりを作ることができました。このネットワークを活かして、県政と市政をつなぎ、各地域に根ざす地域課題を丁寧に聞き取りながら、課題解決に尽力することをお約束します。


目立たない課題や一人ひとりの困難にこそ光を当てたい

困難の時代に、改めて「人」に着目し、心の通った政治を行う必要性を痛感しています。誰もが安心・安全に暮らせて、生きづらさを解消できる、一人ひとりに寄り添う行政の実現を目指します。
松本・東筑はとても広範です。それぞれの地域によって、人口減少や水道の確保、道路の整備、農業振興など、地域に根ざした課題は大きく異なります。人口減少に悩み、課題を多く抱える地域にこそ光をあてて、地元議員や関係者とともに課題解決を目指します。


子育て世代の代表者として、若者世代の当事者として

子育てに関わる経済的負担、サポート体制の整備とともに、各市町村と連携した小・中・高の教育環境の充実に取り組みます。また、女性の希望するライフスタイルの実現を行政としてサポートするとともに、31才の若者の当事者目線で、この地域で暮らす上での問題意識をリアルに県政に届け、若者が移住したくなる松本・東筑を目指します。


「最も身近な県議」を目指して

気軽に声をかけてもらえる「最も身近な県議」を目指します。一人ひとりの声に寄り添う政治の実現を目指し、ネットやチラシの情報発信で県政を見える化し、意見を届けやすくすることで、県政や県議会をもっと身近に感じてもらえるようにします。

  
タグ :選挙


Posted by 青木たかし at 00:17Comments(0)選挙

2021年10月23日

気軽に相談できる「最も身近な県議」を目指して。YouTubeで街頭演説の内容をぜひお聞き下さい!

こんばんは、青木たかしです。

県議会議員補欠選挙に立候補をし、選挙戦2日目となりました。各SNSを更新しているので、ぜひご覧頂ければ幸いです。

特に、皆さまのお力をお借りして、YouTubeで動画コンテンツを積極的に公開しています。YouTubeでは街頭演説の内容を公開していますので、ぜひご覧下さい。





時代に即した情報発信をすることが、私の市議としての基本姿勢でしたので、その姿勢を立場が変わっても貫いてまいります。




今回の県議への立候補にあたり、下記の3点を掲げさせて頂きました。

①コロナ禍に命と暮らしを守り、誰もが安心して暮らせる社会を目指す

②松本・東筑第一主義で、県政における松本の存在感を高める

③子育て世代・若者世代の代表者として、子育て支援や若者政策に取り組む

そして、私は誰でも気軽に相談してもらえるような「最も身近な県議」になりたいと思っています。全てのSNSアカウントを開設して運用しておりますので、ぜひお気軽にご意見やご質問をお寄せ下さい!


告示日初日には、四賀地区から筑北村、麻績村、生坂村に街宣車で遊説をさせていただきました。私の政治姿勢である、「人口減少地域にこそ光を当てて、広大な松本・東筑全域をくまなくまわりたい」というスタンスを、選挙戦でも体現していきたいと思います。


残り7日間、どうぞよろしくお願いいたします!!  
タグ :選挙県議選


Posted by 青木たかし at 23:19Comments(0)選挙政策と実績

2021年10月22日

【10/31県議補選】かなり厳しい戦況です。皆さまにお願いしたい3つのこと

おはようございます‼️県会議員の補欠選挙への挑戦を決意して、一ヶ月が経ちました。

「青木は今回の選挙は大丈夫だから」と言われる方もいらっしゃるのですが、情勢調査によると、このままではかなり厳しいということがわかりました。

リンク先の記事にもある通り、私が他の候補を追いかける、非常に厳しい戦況となっています。
県議候補としてまだまだ知名度が低く、40代以降への浸透に課題があると言われています。また、県議の補欠選挙が10/31にあることを知らない方もたくさんいらっしゃいます。

今日から9日間、選挙期間となります。10/23からは期日前投票も可能です。そこで、お願いが4点あります。

①電話帳やラインの友だち一覧から、毎日一人でも多くの方に「10/31までに青木たかしに投票して欲しい」と伝えて頂き、支援の輪を広げていただければ幸いです。

②10/30の24:00まではSNSでも同じように投票呼びかけを投稿してOKになります。いいねやシェア、投票呼びかけの投稿をぜひ積極的にお願いいたします。もちろん、普段の生活の中や職場で投票呼びかけをして頂くこともOKなので、あわせてよろしくお願いします!

③現時点での街頭演説のスケジュールを写真で共有しますので、ぜひ周りの方へのお声がけと動員を、何卒よろしくお願いします!

・22日(金)
18:30 @松本駅お城口広場(ここにぜひお越しください❗️)

・23日(土)
8:00 @芳川公園
8:45 @内田公民館前
9:30 @松原中央公園

・30日(土)
15:00 @松本駅お城口広場

以上です。
約3万票を取らなければいけない選挙であり、このままでは大変厳しいので、ぜひお力をお貸しください‍♂️
それでは9日間、どうぞよろしくお願いいたします‼️

信毎による情勢調査の結果について
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021101801361?fbclid=IwAR2ISs-1m8K1i1Mqd09rP-7phi1u1p0FV8YWztE1jcjmG2jMS61e1YecB3U



今日の一枚  
タグ :選挙


Posted by 青木たかし at 09:00Comments(0)選挙

2021年10月22日

県議会議員補欠選挙の政策と選挙ポスター、チラシのデータを公開します!

こんにちは、青木崇です。

いよいよ、選挙が始まりました!

選挙ポスター


選挙ビラ表


選挙ビラ裏


リーフレット
%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%97%E5%BE%8C%E6%8F%B4%E4%BC%9A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%951005.pdf (PDF: 1412.15KB)

選挙公報
20211013%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%97%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E9%81%B8%E6%8C%99%E5%85%AC%E5%A0%B1%E6%8E%B2%E8%BC%89k1k.pdf (PDF: 212.3KB)


9日間、よろしくお願いいたします!  


Posted by 青木たかし at 09:00Comments(0)選挙政策と実績過去のチラシ

2021年10月20日

【市議を辞職】松本市における3回目コロナワクチン接種の進め方が示されました。

こんにちは、松本市議会議員の青木崇です。



本日、市議として辞職届を提出しました。



最後の厚生委員協議会があったため、その内容について報告したいと思います。
厚労省では、新型コロナの感染拡大を抑制するため、3回目のワクチン接種を進める見解が示されました。
10月31日までの松本市民の接種率は、85%強の見込みで、これで接種会場は一旦閉鎖されます。11月以降にも1回目を希望されている方は、市立病院と協立病院で指定された曜日で1回目接種からできるようになっています。

既に2回接種を完了した方については、約8ヶ月以上経過した全市民を対象に、追加接種を1回行えるように示されており、3回目は早ければ12月からスタートします。まだ、使用するワクチンをどれにするかは未定です。

松本市では、令和3年12月から翌年7月頃まで、医療機関や集団会場での接種を併用した体制を構築していきます。

内容については、下記の画像をご覧ください。今年7月に45,000人が接種をしたため、8ヶ月後となる令和4年3月がピークとなります。そのタイミングに合わせて、集団接種会場も設置して、巡回接種も実施する予定となっています。



今回は前回の反省を踏まえて予約が混乱しないように、3分割に分けて接種券を発送します。

また、歯周疾患検診、骨粗しょう症検診、肝炎ウイルス検診、がん検診等を個人が一元的に確認できるシステムを整備することも示されました。
これにより、マイナンバーを活用して、市民による検診データへのアクセスや転居時の市町村間のデータ引き継ぎが可能となります。
また、本人同意の上で、検診データを活用した民間事業者、医療機関のサービスを受けることもできるようになります。  


Posted by 青木たかし at 15:08Comments(0)活動報告高齢者・障害者福祉